
自費診療
自費診療
近年ではエイジングケア意識が高まり、年齢に関わらすプラセンタを希望される方が多くなっています。
プラセンタとは赤ちゃんを体内で育む「胎盤」を意味しており、胎児が成育するのに必要な全ての栄養を受け取る臓器です。アミノ酸、ビタミン類、ミネラル、核酸、酵素など重要な栄養素や成長因子を豊富に含んでおり、プラセンタ製剤を皮下や筋肉内へ注射することで身体の細胞や臓器を活性化させる効果があります。
当院ではプラセンタ注射製剤として厚生労働省で薬事法承認されている「ラエンネック」を取り扱っています。人の胎盤から作られた国産医薬品で、細胞の代謝を活性化させる働きがあります。
この製剤は更年期障害や乳汁分泌不全、肝機能障害の治療を目的に開発されたもので、肌荒れ・ホルモンバランスの改善・疲労回復などの美容目的のみでなく、飲酒量が多い方や脂肪肝を指摘されている方へも有効とされます。
皮下注射または筋肉注射で投与します。プラセンタ注射を受ける頻度に特に決まりはありませんが、通常最初は週2回、その後は1週間もしくは2週間に1回の投与が効果的とされます。1回2アンプル以上の投与がおすすめです。なお時間が取れない方は回数を減らして1回ごと多めの量を注入することも可能です。基本的には一回で終わらせるのではなく、定期的に投与して徐々に体の調子を改善していくことをおすすめします。
3%ほどの確率で、注射部位の疼痛、発赤、悪寒、発熱、発疹等が起こることがあります。
これまでにヒトの胎盤をもとにした医薬品による感染症がおこった報告は国内・海外ともにありません。(製造販売から50年以上の歴史があります。)しかしクロイツフェルトヤコブ病などの感染リスクを完全には否定することは現在のところ困難とされています。このことから、プラセンタ注射を受けた方は無期限に献血ができなくなりますのでご注意ください。
初回のみ注射料金以外に診察料 3,000円がかかります。
再診料などの追加費用はなく2回目以降は以下の注射料のみとなります。
1アンプル | 1,000円 |
---|---|
2アンプル | 1,600円 |
3アンプル | 2,300円 |
※当院ではプラセンタ療法は自由診療と位置付けており、保険診療としてはおこなっておりません。
AGAとは、Androgenetic Alopeciaの略で、男性ホルモン型脱毛症(男性型脱毛症)のことです。
男性型脱毛症とは、成人男性特有の進行性の脱毛症で、生え際や頭頂部の毛髪が薄くなったりするのが特徴で、遺伝や男性ホルモンの影響が主な原因だと言われています。
特に20代以降の男性に多く見られ、日本人男性の3人に1人がAGAだと言われています。AGAは治療せずに放置すると進行していきますので、早めの治療が大切です。
AGAの治療において、最も効果的なのはAGA治療薬の服用とされます。
代表的な治療薬であるフィナステリドによりDHTを阻害して脱毛を抑え、ヘアサイクルの正常化と共に発毛に作用します。
その他、ミノキシジルは毛母細胞を活性化させ発毛促進効果が期待されます。
当院では厚生労働省で薬事法承認されている内服薬「フィナステリド」と外用ローションの「ミノキシジル」を取り扱っています。
フィナステリド:1日1回服用
ミノキシジル:1日2回頭皮に塗布
フィナステリド:性欲減退(1〜5%)/体毛の増加/肝障害/アレルギー など
ミノキシジル:頭皮のかぶれ など
安価なAGA治療薬を求めて外国製品を個人輸入する方もおられますが、
個人輸入薬には偽造薬品も含まれるため重大な副作用を発症する可能性があり危険です。
AGA治療は医師の管理のもと、国内正規品の薬剤を使用されることをおすすめします。
(当院では国内正規品のみ取り扱っております。)
フィナステリド | 6,000円/月 |
---|---|
ミノキシジル5%液 | 6,000円/月 |
※治療開始時のみ初回診察料・検査料がかかります。(血液検査、治療前画像記録代として別途5,000円)
※3-6ヶ月おきに血液検査による肝機能などの定期的な評価が必要です。(別途3,000円)
男性のみでなく女性に対しても薄毛の相談を受けつけております。
女性の場合にも内服薬、外用薬による治療をおこないます。
スピロノラクトン錠(25mg〜50mg) | 1,500円〜3,000円/月 |
---|---|
ミノキシジル1%液 | 4,800円/月 |
※治療開始時のみ初回診察料・検査料がかかります。(血液検査、治療前画像記録代として別途5,000円)
※3-6ヶ月おきに血液検査による肝機能などの定期的な評価が必要です。(別途3,000円)