生活習慣病の基本を知っておこう!予防と治療の第一歩

生活習慣病の基本を知っておこう!予防と治療の第一歩

生活習慣病は、毎日の生活習慣が原因で発症する病気の総称です。

現代社会では、食生活の乱れや運動不足、ストレスなどが原因で、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病が増加しています。これらの病気は、放置すると心臓病や脳卒中など重篤な合併症を引き起こす可能性があります。

そのため、のだクリニックでは、患者さま一人ひとりに合わせた診断と治療で、健康な生活をサポート。今回のコラムでは、生活習慣病の原因、症状、治療法をわかりやすく解説し、のだクリニックの取り組みをご紹介します。

 

 

生活習慣病とは?

生活習慣病は、食生活、運動、睡眠、ストレスなどの生活習慣が原因で発症する病気の総称です。代表的なものには、高血圧、糖尿病、脂質異常症があります。

これらの病気は、初期には自覚症状が少ないため、気づかないうちに進行してしまうことが特徴です。

 

生活習慣病の主な種類

生活習慣病には以下のような種類があります。

  • 高血圧

血圧が慢性的に高い状態。心臓や血管に負担がかかり、動脈硬化を進行させます。

  • 糖尿病

血糖値がコントロールできない状態。インスリンの働きが低下し、血管や神経にダメージを与えます。

  • 脂質異常症

血液中のコレステロールや中性脂肪が異常な値を示す状態。動脈硬化のリスクを高めます。

 その他、肥満やメタボリックシンドロームも生活習慣病の一種として知られています。

 

生活習慣病が引き起こすリスク

生活習慣病は、単独でも健康を害しますが、複数の病気が重なることでさらに危険が増します。

例えば、高血圧と糖尿病が同時に進行すると、心筋梗塞や脳卒中、腎不全などのリスクが高まります。早期発見と適切な管理が重要です。

 

 

生活習慣病の原因

生活習慣病は、遺伝的要因もありますが、多くは日々の生活習慣が大きく影響します。

以下に主な原因を挙げます。

 

食生活の乱れ

過度なカロリー摂取、塩分や糖質の過多、脂質の多い食事は生活習慣病のリスクを高めます。

例えば、塩分の多い食事を続けると高血圧に、糖質過多は糖尿病につながる可能性があります。

 

運動不足

運動不足は肥満や脂質異常症の原因となります。特にデスクワークや長時間の座りっぱなしは、リスクを高める原因に。

定期的な運動は、血圧や血糖値を安定させ、血管の健康を保つために重要です。

 

ストレスと睡眠不足

ストレスは血圧を上昇させ、過食や飲酒の原因にもなります。

また、睡眠不足はホルモンバランスを崩し、糖尿病や肥満のリスクを高めます。質の良い睡眠とストレス管理が欠かせません。

 

 

 生活習慣病の症状

生活習慣病は「サイレントキラー」とも呼ばれ、初期には自覚症状がほとんどないことが多いです。

しかし、進行すると以下のような症状が現れることがあります。

 

 

 

高血圧の症状

高血圧は通常、症状が現れにくいですが、進行すると頭痛、めまい、動悸、息切れなどが起こることがあります。

血圧測定で初めて異常がわかる患者さまも多いです。

 

糖尿病の症状

糖尿病では、喉の渇き、頻尿、倦怠感、体重減少などが典型的な症状です。

しかし、初期は無症状であることが多く、健診で血糖値の異常を指摘されるケースが一般的です。

 

脂質異常症の症状

脂質異常症は自覚症状がほぼなく、血液検査で初めて異常が判明します。

進行すると、動脈硬化による胸痛や息切れが現れることがあります。

 

 

生活習慣病の予防と治療

生活習慣病は、早期の予防と適切な治療で管理が可能です。

以下に具体的な方法を紹介します。

 

生活習慣の改善

  • 食事

塩分、糖質、脂質を控えたバランスの良い食事を心がけましょう。

野菜や食物繊維を積極的に摂取し、過食を避けることが重要です。

  • 運動

週に数回のウォーキングや軽いジョギングなど、適度な有酸素運動が効果的です。

1日30分程度の運動を目標にしましょう。

  • 睡眠とストレス管理

十分な睡眠を確保し、ストレス解消のために趣味やリラクゼーションを取り入れましょう。

 

定期的な健康診断

生活習慣病は自覚症状が少ないため、定期的な健康診断が重要。

血圧、血糖値、コレステロール値などを定期的にチェックすることで、早期発見が可能です。

 

薬物療法

生活習慣の改善だけでは十分な効果が得られない場合、薬物療法が必要になることがあります。

例えば、高血圧には降圧剤、糖尿病には血糖降下薬、脂質異常症には脂質低下薬が処方されます。医師の指導のもと、適切に服用しましょう。

 

 

のだクリニックの生活習慣病外来

のだクリニックでは、患者さまの健康を第一に考え、生活習慣病の診断と治療に力を入れています。

 

個別化された診断

患者さまの生活習慣や体質、病気の進行度に応じた検査を行います。血液検査や血圧測定、心電図などを用いて、正確な診断を心がけています。

特に、のだクリニックでは消化器内科の専門性を活かし、肝臓や腸の健康も含めた総合的な診断を行います。

 

患者さまに寄り添った治療

患者さまのライフスタイルに合わせた治療計画を提案。食事指導や運動プログラム、必要に応じた薬物療法を組み合わせ、継続可能な治療を目指します。

患者さまが無理なく取り組めるよう、丁寧なカウンセリングを行います。

 

予防のためのサポート

生活習慣病の予防にも力を入れています。定期的な健康診断や生活習慣のアドバイスを通じて、患者さまが健康を維持できるようサポートします。

特に、肥満やメタボリックシンドロームの予防に注力し、早期介入を行っています。

 

 

生活習慣へ気配りが健康な未来のカギ

生活習慣病は、毎日の生活習慣を見直すことで予防や改善が可能です。

高血圧、糖尿病、脂質異常症などの病気は、初期には自覚症状が少ないため、定期的な健康診断が重要。当院では、患者さま一人ひとりに合わせた診断と治療を提供し、健康な生活をサポートしています。

食生活の改善、適度な運動、十分な睡眠を心がけ、まずは小さな一歩から始めてみましょう。

福岡市早良区でかかりつけ医を探している方は、のだクリニックへご相談を。

一般的な内科・消化器内科・外科診療のほか、日帰り粉瘤手術や肛門外科治療、内視鏡検査などにも幅広く対応しています。

 

 

のだクリニック

のだクリニックは、2024年、福岡市早良区飯倉に開院した消化器科・内科・外科のクリニックです。

消化器疾患やおなかの症状を専門に、風邪、生活習慣病、肛門病、消化器がんの相談まで幅広く対応。地域のかかりつけ医として、皆さまの健康を支え、生き生きとした生活をサポートします。

ご自身の健康状態や病気について気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

 

住所:〒814-0161 福岡県福岡市早良区飯倉6-22-31

TEL:092-834-7220